コピーには複製という意味と広告文という意味があります。
「コピー機」のコピーの意味と「コピーライティング」のコピーの意味は違うのです。
コピーとっておいて、コピーしといて、(コピー機)
コピー書いといて、コピー作っといて、(ライター)
バブルの頃、コピーライターとか横文字のお洒落な職業の代名詞でした。
糸井重里さん、仲畑貴志さん、一倉宏さんなどは超有名です。
コピーライティングのいろいろな考え方
松田さんのいう、よく使われているテクニックと注意点
- キーワードを多用しない
- キーワードを強調しすぎない
- 数字を使う(3選、ベスト5、3つの〇〇)
- 1冊くらいは本を読んでみる
嘘や誇大表現は犯罪です。
- 暴露します!
- 一瞬で稼げる?
- 負け組でも!
- 元フリーターが!
- これで○○が治った!
- 振り込みます!
- ○○するだけ!
稼げる系や即金系でよく使われているので、
メールフォルダには次々にこんな商材をリンクさせるメルマガが届いています。
いつか登録してそのままのものが同じタイミングで同じコピーを届けてきます。
同じアフィリエイト商品の販売期間だから同じタイミングなのでしょう。
今までは、「え?本当に?」と思ってついつい訪問していました。
結局メールアドレスなどの情報を提供することになり、又別のメルマガが送られてくるという繰り返しです。
でも、今は松田悠玄さんのマインドセットのおかげで「あー大体こんなやつだろうね。」と思うので訪問しにいかなくなってきました。
こんなところにもマインドセットの効果がでているようです。
ありがとうございます。
コピーライティングと規約
アドセンスアフィリエイトのメルマガなどでは
「グーグルが何何です。」とか「グーグルが何何になります。」
という題名の記事になっているものが多いようです。
アドセンスの規約や、アマゾンアソシエイトの規約もよく読んで理解しておかないと利用制限などがあるようです。
私もしっかり読んで把握しなければならないのですがまだ真剣に読み込んではいません。
最後に愛は勝つ!
松田悠玄さんのコンサル生の
神田けいたさんのブログに書かれていました。
結局、嘘をつかない正直者にお金が集まってくる
神田さんは「その通りだと思う」といっていますし、
当然私もそのとおりだと思っています。
松田悠玄さんのコンサル生の方々の足元にも及びませんが、
学ぶことを続けていつか皆様方のように悠々自適になりたいと思っています。
愛のあるコンテンツを御提供できるように…。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
コメントなどいただけますと嬉しいです。