記念「新元号令和発表の日」の話

記念「新元号令和発表の日」の話

成功法則思案中☆51個めのパイロン

本日は平成31年4月1日です。
平成から新元号「令和」へと変化していく時代の節目です。
そんなタイミングで松田豊さんのYoutubeの動画配信がありました。

節目の日にふさわしい最新のマインドセットを語っていただきました。

いつも大事なところはピシャリと押さえていただいてありがとうございます。

新元号が発表されました。

5月1日から令和時代の幕開けです。

「平成は令和へ成り新しい時代へ」

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今日は非常に貴重な内容の配信でした。

地球の波動が上がっている今、皆の意識がどんどん変わっています。
昭和時代が終わり、平成時代が終わり懐かしい時代になっていきます。

たいていの皆は意識がたたき起こされている状態、ビンタ連発されているような状態だそうです。

そんな激動の時代の今、成功している人や結果が出ている人たちはだいぶ前からちゃんと準備して来た人たちだそうです。

そして、そういう人たちは皆いうそうです。

これから又ビックウェイブがくるよ!

さすがにテレビでも「激動の時代!」と騒がれてたくさんの災害や事件の映像を垂れ流しされていると、のんびりしている人たちもかなり気づき始めた模様です。

松田さんは「でも大丈夫!自分の人生で今が一番若いと思えばいいんです。

遅くはないから大丈夫!」とおっしゃっていました。

動画を視聴しているうちに多少あせってきたので少しほっとしました。

政治家のポジトークを鵜呑みにしてはいけない

政治家はいつの時代もよい事ばかりを言うのです。

公の場で、ポジティブなことばかりを語ります。

ぼんやり見ていないで、本当は何を言いたいのかを聞き取ることが大事です。

フィルターをつけて本当に言おうとしていることを聞き取ることが大事です。

令和発表の陰で法改正があった話

いつものことですが、大きな話題があるタイミングの裏では大騒ぎしている庶民の目をそらして、大事な法律が改正されるということです。

本日は「外国人労働者受入の法案」と「働き方改革の法案」でした。

テレビでは新元号「令和」のグッズの紹介や元になった「万葉集」の話題でもちきりでした。その裏で淡々と法改正へと進んでいたということですね。

政府は物事を勝手に決める

たとえば新しく出来た駅の、「高輪ゲートウェイ」についても、この名前について庶民は反対してるけどぜんぜん相手にされずに状況は変わらないということです。

あれほどもめた築地移転も完了してしまったし、オリンピックの競技場の入札やシンボルマークも決定してしまっています。

そんなことをメディアで知ってメディアに扇動され、メディアの作り出すものに夢中にさせられ完了してからメディアでしらされます。

盲目のボラの群れのようです。

日本マンセー時代終了

アメリカのトランプ大統領と北朝鮮が握手しているのです。

どういうことかというと「これからは大事にするよ」というメッセージなのではないかと思いませんか?

巨額の資金を投じて世界を動かしているのは資本家達です。

その巨大な資本家が次に繁栄する国を決めるのです。

いつまでも「日本スゴイ!」なんて言っていられないのです。

次は北朝鮮が急激な経済成長をするのかもしれません。

貧富の差がどんどん広がっている

本日のテレビ放送では、たくさんの人がインタビューに答えていました。

元号についてや、万葉集について、平成の思い出や、災害の話など。

今日のような平日の昼間に、ぶらぶらして皇居に行ける人とか仕事しないで自由に歩ける暇な人がこんなにたくさんいるという事実を目の当たりにしましたが、松田さんが動画でお話してくれるまでは何も考えずにぼんやり見ていました。

自分、もっと感性を研ぎ澄ませ!と、一喝です。

もはや個の時代の真っ只中に

今タイムリーにもてはやされてるイチロー選手や、本田選手は海外に行って活躍していますが、昔の日本のヒーローは国内で活躍していました。

チームのために、身を粉にして活躍されていました。しかし時代は変わり現在ではチームではなく「俺」の活躍です。

イチロー選手のように「一人で、スピード早く、自分の意見で!」さっさとやるのが今の時代の個のヒーローなのでしょう。

カオスな時代は想像より斜め上のことが起きる

現在のようなめまぐるしい時代は、時間や人のエネルギーが凝縮されているので思ってもいないような事象が次から次へと起きるということです。

そんな混沌の時代の真っ只中で、恐怖におびえて思考停止してしまわないで助かる方法があります。

それは、そんな混沌の波を気にしないでスイスイ乗りこなせる人と一緒にいるということです。

これは「波動同調の法則」やシンクロや引寄せやパラレルユニバースなのか、そんなイメージのものなのだと思いました。

競争ではなく共想する世界へ

「共想」という「共に作る」という競争ではない時代へシフトするというお話です。

仕事などを一人でやるのではなくて、一人でそれなりにできる人どうしで連合を組むという方法です。

実際にそうして徒党を組んでいる方が出てきているということです。

実際に、ユーチューブなどでもコラボしてる方とかを見たことがありますが、あのようなスタイルのことなのでしょうか?

これからは一人でがんばっていないで、裏で手をつないでおかないとあっというまに振り落とされるということです。

振り落とされるということ。それは(死)を意味するということです。

テレビは年寄り用のコンテンツ

今日も開設にたくさんの教授やお年寄りの学者さんがたくさん解説していました。

何も考えずにテレビを見ていると、偉い人がしゃべっているなあと思うのですが、そんな昭和の価値観は気にしない!というお話でした。

そんな古い人よりも、今の時代に対応している若い人の話をよく聞いたほうが良いということです。

確かに、私の職場でも70代の経営者のいうことより30代の経営者の指示に従っています。

又、最近ではテレビに登場するのは「たけし」や「さんま」や「所ジョージ」など。こういう雰囲気の人たちが現代の御茶の間のスターのようです。

確かに言われてみれば、月曜から日曜までこの人たちをテレビで見ない日はありません。

昭和を代表するアニメのサザエさんのカツオくん

平成を代表するアニメのちびまるこちゃん

こちらは両方共、時代は変わらず話の中でスマホを持っていないです。

今の社会では大抵の人がスマホを持っているというのに。。。

これが松田さんのおっしゃる思考停止の洗脳かあと納得しました。

セルフで自分をケアする時代

新しい時代は自分で自分を治療する、教育する時代になるということです。

自分で自分を治療することをセルフメディケーションというそうです。

自分で自分の教育をすることはセルフエディケーションというそうです。

それが難しくて出来ないのであれば、お金を使ってショートカットして教育を(教材やセミナーなど)を買えばよいのだということです。

ファミコンの裏技のようにですね。

松田さんの教え 脱洗脳する方法

この社会で経済活動するのならば、どっちみち洗脳されているのだよということです。

真の脱洗脳とは、もはや洗脳されてることに気づかないというような状態だそうです。

それは、洗脳されてない人は他社批判などしないで好きなようにのんびりゆるくやっているからということです。

それは洗脳だ!洗脳だ!ということ事態が、その人が何かに洗脳されているから出てくる発想であり、洗脳されてない人はそんな風に思わないからだということです。

振り子の法則のような?少し不可思議な気がしますが、なんとなくイメージできました。

まとめ 経済活動というマネーゲームから降りることが脱洗脳

トンチのような内容でした。

元号にこめられたことが希望になる

これは面白い話をされていました。

平成は読んで字のごとく「平等、シェア」がこの時代の希望になった。

終わりに近いここ数年は災害があったり、持たない価値観にスポットが当たっていました。

さて次の年号の令和は「仲良く和」になるというイメージでしょうか?

とすると現在は反対のことが起きていると思うので和にはなっていないということになります。

近年の格差社会の拡大や、ワンワールド計画など想像すれば怖い気もしますが、実際もう始まっているのでしょう。

成功者に気に入られる裏技

成功者に気に入られる裏技を教えていただきました。

それは成功者が落ち目の時にこそ、傍にいて応援してあげる人が成功者に気に入られるということです。

成功者が落ち目の時に、成功者に顔を売るのが最高のポイントだというらしいです。

成功者が落ち目の状況の時でも「それでも貴方についていく」というスタンスでいれば、その成功者が再浮上した時にかわいがってもらえるということなのです。

まとめ

どんなに激動の時代でも早い流れの時代でも、静かに知識や知恵を地味に学んで体得するものが勝ちなんです。

それは仏陀の時代でも、2000年前からでもいわれていることで変わらない。

いつでも政府は勝手に決めて勝手に変えていく。だから自分は準備しておかなければならないのです。

こんなに激しい激動の時代でも、自分だけはきちんと準備していれば大丈夫!

周りがあわてふためいても自分は準備していていると、恐怖よりも楽しい気分になれます。