成功者の説く楽~に生きるとは?

松田悠玄さんのコンサル生の神田けいたさんは
松田さんの指導内容をブログでシェアしてくださっています。
そのブログを拝見させていただいた学びの感想です。

神田けいたさんは「全て手放し」て、今では「すごく楽になった」そうです。
神田けいたさんは、松田さんに教えてもらいインターネットで仕事をしています。
そして今、毎日とてもしあわせだとおっしゃっています。

それを手放して楽に生きませんか?

成功者の説く楽~に生きるとは?

一生懸命しあわせを

人それぞれ幸せの尺度も違いますでしょうし,
人から見た幸せの度合いも測ることは難しいので
私は人のことはいえないのです。
なので自分のことで考えてみました。

子供のころのしあわせ

私が小学1年生の頃、両親が離婚しましたので母子家庭で鍵っ子で貧乏で育ちました。
母は仕事を掛け持ちして働いていました。
夜に一人でいると何か見えたり聞こえたりするようで、
当時の私は怖くて布団から出れませんでした。
トイレは玄関の隣にあり、誰かが入ってきそうで怖いので
トイレまでいけなくてよくおねしょしていました。
そんな生活で平日の食事は給食だけという日がほとんどでした。
母の仕事が休みの日には銭湯に行くので、
その時間は一緒にいれたのが幸せでした。

成功法則

大人になる頃

母子家庭でしたので高校には行けず中卒で働きました。

仕事をするようになってお金を手に入れられるようになると、
お給料をもらった瞬間がしあわせでした。
なぜ瞬間なのかというと、次々に支払いに出て行くので
もらった瞬間がピークなのです。

死んだ姉に子供が生まれ甥ができたので、
紙おむつやよだれかけや粉ミルク、
おもちゃや洋服を買うのが楽しみでした。

なので仕事は指名制、歩合制、単発バイト。
どうせ中卒なので、きちんとした良い会社には入れません。
高卒以上なので、履歴書すら送ることができないのです。

次々と今より時給の良いところ、
服装などにお金がかからない制服が支給されるところ、
駐車場が無料のところ、とたくさんバイトをしました。
そして仕事を通じて知り合う大人の方との関わりで
どんどん勘違いして成長していきました。

80年代は新鮮で刺激的で楽しい時代でした。

楽に生きる

母になって

独りで子供を産んでからのしあわせは、
自分ができなかったことやさみしかったことを埋めるために
子供にはそうさせないように意地になっていました。

流行りのおもちゃや知育玩具や英語の教材など
カードやローンを使って買い与えました。
反対する旦那さんや怖い父親がいないので
大人になったら何でもやりたいほうだいでした。

幸い母が病気で働けずに家にいましたので、
子供をみてもらえたので鍵っ子にせずにすみました。

ですが子供は病弱で中学になるまで年に数回入院していましたので、
毎回の退院が決まった瞬間がしあわせでした。
なぜ瞬間なのかというと、時給日給の仕事でしたので、
仕事を休んで収入が減った分のお金を工面しなけれなばらないからです。
なので当時の私には、病院の医師から説明を受けて
「退院してもいいですよ」と言われた瞬間が
しあわせのピークだったのです。

 

最近のしあわせ

やはり、松田さんのマインドセットを知ったことです。
マインドセット動画を見るようになって
自分は本当に変わったと思います。

そしてこれからも、もっとよくなりたいです。
良く学び、良く生きる
もっともっと良くなりたいと思っています。
今が最後のターニングポイントだと思っています。

 

追記

※無料のメルマガとユーチューブで学んできましたが
だんだんとマインドが整ってきました。
すると、現実が変わりパラレルシフトがおきました。
有料の教材を、購入できるようになりました。
すると、無料とは全然違う本物の成功者の情報を得られました。

ひまわりさんの周波数で
ますます良くなっていきます。
どんどん良くなっていきます。
こうなると、もう、もとには戻りません。
ひまわりさんの周波数の詳細

 

神田けいたさんのブログの考察まとめ

もっと楽に考えるだけで幸せになれます。

ということなのでこれからは楽に楽~に考えて、
焦らずマインドセットを学んでいきたいと思っています。

たくさん動画を視聴して、たくさんブログを拝見します。

そして来年の今頃は笑顔でしあわせになってるはずです。