シェアする話。心の余裕とは?

「心の余裕がお金を生み出すという話]

松田豊さんのコンサル生の神田さんのブログを読んだ感想です。

現在、厚生労働省の発表によると100万人以上がうつ病と言われています。今の職場でも前の職場でも、家族や友達にも身近であります。

そして私の娘もなりましたし、今では自分もなってしまいました。

現代は本当にうつ病が多いのだなと実感しました。

[blogcard url="https://www.mhlw.go.jp/kokoro/nation/dyp.html"]

私の職場にもうつの社員がいます。

毎日胃をさすりながら出勤して、勤務中抜け出しては吐いています。

私も似たようなものです。

とても理不尽なことをしいられて、外の掃除をしていたのですがその後は職場に戻れず、外で動けなくなりしゃがみこんでしまいました。

その後、しばらく立ち上がれなくなってしまいました。

職場の苦手な人と対峙すると、頭痛がして胸が苦しくなり息がつまってハアハアして動悸がして苦しくなってしまいます。

すると、その速い呼吸についてまたあれやこれや言われます。落ち付きなさいだとか、ゆっくりやりなさいだとか、休憩しなさいだとかです。

検診してるのか?とか薬飲んでるのか?と問いただされ、体調の報告は働くものの義務だからね!と怒られます。

シェアする話。心の余裕とは?

成功法則思案中☆51個めのパイロン

忙しいという漢字

忙しいという漢字を思い出してみてください。忙しいという漢字は心を亡くすと書きます。

 

音訓(読み): ボウ いそが(しい) モウ[常用外] せわ(しい)[常用外]

「多忙(タボウ)」、「繁忙(ハンボウ)」、「忙殺(ボウサツ)」、

「忙然(ボウゼン)」、「忙中(ボウチュウ)」、「怱忙(ソウボウ)」

多くの人は心を忘れて毎日を忙しくすごして年齢を重ねていきます。

大切な事を忘れて身の丈にあわない派手な暮らしに付き合っていては、お金がどんどん無くなっていき病気になります。

私も以前はそうでした。なぜかそうしていないと不安でした。

ドラマでもよくあるテーマです。こんなのもありました。

死んでから後悔して成仏できない親子の幽霊がでてきます。

やり直すためにタイムリープする話です。

[author_box label=この記事を書いた人]

あなたはうつ病になってまで、働きたいですか?

忙しく働いてお金を稼いで、そのお金を残さず使ってしまい、また翌月分のお金を稼ぐために、同じように忙しく必死に働いてました。

以前は金融関係の営業でしたので皆そうでしたし、当たり前でした。

身体の調子がおかしかったり、頭が重かったり、首が凝ったりしていても、当たり前。皆がそれなりに症状がありました。

「それはストレスだね。」「それはかなりきてるね。」などといいながら飲み会をしていました。

それでも会社は定期健診を義務付けていますし、自らが歩合やノルマのために頑張るといって、休日でも休まず忙しく働いていました。

そうやって疲労を積み重ねて結局癌やうつ病などの病気になって働けなくなった人たちは、今度は回復室という部署に移動されてしまいます。会社はすぐに解雇はできなからです。

そこではすでに数人が勤務していて、一日中数回かかってくる電話番のみの勤務です。今度は毎日閉じ込められて、日々繰り返すうちに嫌になって自己退社していくのです。

私もうつ病のようなものでしたが、ストレスから婦人科を患ってしまいました。

今は営業ではない労務に従事していますが、今度は体力がついていきません。

ヒザ、コシ、手のこわばり、老眼、虫さされ、エトセトラ

追伸

そうして、とうとう我慢できないトラブルがあり私は鬱病になってしまったようです。

一時的なものだと思っていますので、早く抜け出したいと思います。

ですが、薬のせいで気を抜くとぼんやりして思考停止してしまいます。

なので薬はもうもらわないで思いつめないように楽にやることにしました。

難しいですがゆっくりこつこつやっていきます。

追記

最近はすっかり元気になりました。マインドが整ってきたのでしょうか?

流れというか引き寄せもとても完璧に回っているような気がしています。。

焦りとか不安や怒りの感情が落ち着いているような気がします。

心の余裕をとりもどす

ここは記事の引用文です

この記事にもとづいて、明日さっそく退職願いを出すわけではありませんが

許可されたような?とてもはげましになります。

辛い会社なら辞めていいんです。

ありがとうございます。私は転職回数が以上に多いです。

一つの会社に5年以上勤めたことがありません。世間で言う社会不適合です。

松田さんがいうように最初から詰んでいます。

でもいつか一人企業家になって国内ノマドになります。

こういうことを書くとあなたは強欲なんです。としかられてしまうかもしれません。

海外に興味ないのでせめて国内ノマドと書いてみただけです。

追伸

今では、母が歩けなくなってしまったので別にノマドじゃなくていいです。

たまにバリアフリーの旅館につれていきたいです。

アパート暮らしの幸せなお金もちになりたいです。

今のアパートは気に入っていますから。

嫌な人とは話さなくていいんです。

今の仕事は親族経営なので職場で親しい友人もいないので、仕事上での対人関係しかなくなりました。なのでとても楽になりました。

結局、いつもそうですが「変人」とか「関わらない方が良い人」と思われてしまうようです。

リアルの対人関係もそうですが、ネットで面識なくてもそう思われるようです。

きっと変な波動出しているのでしょうね。読んでくれてる方に嫌な思いさせて申し訳ありません。

追伸

これからは毎日松田ラーニングをして、成功者の波動を纏いながらコツコツ地道にやっていきたいと本気で思っています。

やっぱり私はドロシーのように「おうちが一番!」なんです。

嫌な飲み会にはいかなくていいんです。

飲み会などは知り合ってもいつも断り続けてるうちに、最近は全く誘われなくなりました。

精神的にも経済的にもそのほうが良いので助かっています。

最近は酒絶ちというか、全然飲みたくないので家でも飲んでいません。

コップ1杯飲めば血圧が下がるのか頭痛がして辛くなります。

たまに無性に飲みたくなるのはCCレモンとかオランジーナです。

松田さんが動画でおっしゃっているから同調しているのではなく、本当に嘘ではなくて職場の人たちと飲んだり食べたりするのは、時間とお金とエネルギーと寿命の無駄だと思っています。

誘われないからといって、負け惜しみで言うのではありません。

パートやバイトがお客が来ると忙しくなる、暇ならいいのに。と思いながら愛情がないヒトサラを作っているのかと思うと、母のおにぎりのほうがとても美味しく感じるのです。

でも松田さんやコンサル生の方達ならば、リアルでお話を聞ける機会があるのならぜひお会いしたいと思います。

でも、着ていく服がないのでやっぱり行かないと思います。

嫌な人と結婚しなくていいんです。

同感です。私も同じ考えです。

職場では娘は結婚しないのか?うちは21で嫁に行った、などと「嫁ぐのが当たり前なのに…ハラスメント」がありますが無視してます。

私は子供の頃から「離婚」や「嫁いびり」や「同居問題」や「介護」で様々な人間関係を目の辺りにしてきましたので結婚には嫌なイメージしかありません。

好きな人個人とのおつきあいをしているのは楽なのですが、その周りの接触は耐えられないのです。家庭の事情で色々かたよって育ってしまいましたもので。

きっと子供にも悪影響を与えていると思います。

実際結婚しないといっています。子供には本当に悪いことをしたなと思っています。

嫌な同僚と話を合わせなくていいんです。

今は労務が多い環境なのでぺちゃくちゃする機会は少なくて助かっています。

誰かが傍にいても、こちらから話しかけることはありません。話しても挨拶程度です。

経営陣につかまって世間話になるとつきあってるのが辛いです。この人よく喋るなあ。と顔を見てしまいます。

ですが、現在は状況が変わり息が詰まりそうな空間にいるうちに、神経を病んでしまいました。

こつこつ地道に続けてゼロイチ突破を目指していきます。

追伸

マインドセットのおかげか季節のおかげか、最近は人間関係が気にならない環境になってきました。

パラレルワールドにでもなってしまったかのように穏やかです。本当に不思議です。

 

あなたはもっと自由に生きていいんです。

もっと自由に、もっと心を楽にすれば、お金の問題も解決します。

お金は心の余裕のある人が好きです。

おかげさまで私の家族は考え方が似ているので、私の働き方や生き方に批判されたりしませんので本当にありがたいと思っています。

その大事な家族をもっともっと幸せにしてあげたいと思ってます。

もっともっと一緒にいたいと思っています。必ずそうします。

 

成功者の動画を見続けて、成功者と同じパラレルユニバースに移行したいです。

ますはゼロイチ突破して次に自己投資する!

パラレルユニバース

忙しい生活を捨てる

お金持ちになりたいなら忙しい生活を捨てなさい。ということでした。

忙しいという漢字が表していますが、心を亡くしている人にお金は入ってこないのです。

自分では焦っていないと思っていましたが現実的には、まだ時期ではないのだということなのでしょう。

精神を患って、自分を亡くすという意味もあるのかもしれません。

ですが前向きに続けていきます。ありがとうございます。