ボーナステージの弦はいつも目の前にあります。

ピンチはチャンス、逆風はチャンス、困難はチャンスという話です。

現在の自分が成功していないというのならば、

いったいなぜなのか考えてみましょう。

 

この辛い状況が何年も続いているのは、どういうことなのでしょうか?

ゲームの中であれば、

ボーナスステージに行くためにブロックを叩いて、

入り口を探し続けているということだと思うのです。

これはスーパーマリオに例えた成功法則のお話です。

 

人生のボーナスステージに行くウラワザ

テレビゲームの「スーパーマリオ」のように、

ラク~に稼げるボーナスステージにいってしまいましょう。

 

1割以下の非常識な成功者だけがそこに居続けることができます。

ではどうすればそのボーナスステージに行けるのでしょうか?

松田さんのマインドセットでは、このように答えていました。

 

ボーナスステージに行ける人はあきらめずに探し続けている人です!

 

【追記】

最初にこの話を聞いたときには、

「ファミコンゲームかあ、なつかしいなあ、

上達するまでしつこくやり続けたもんなあ、

ああいうことかあ。」なんて思っていました。

 

そして「ボーナスステージ楽ちんだったなあ、あとスターで無敵になって、3-3で無限増殖してワープしてクッパ倒したなあ。。」と思ったものです。

ですが、今はこの話は

「陰極めれば陽になる」のような意味があったのではないかな?

と思っています。

松田悠玄さんの動画では、頭の固い中高年や小学生にもわかるように、

ゲームに例えて教えてくれていたのかなあ?と思っています。

 

 

ボーナスステージを探す方法とは?

人生はゲーム理論である。

人生をゲームと例えるならば、ゲームの攻略本を利用すればいい。

成功したければ、その道のプロや成功者に学べばよいのです。

 

小学生の頃、自宅のTVゲーム機で任天堂のオレンジの機械の

ブロック崩しをやっていました。

これはアカギのルパン三世のアイスバーで抽選で当たったものです。

ルパン三世が好きだったので、よくアイスを買っていて応募したところ

当選したのです。

お金もちの友達がゲーム機を持っていて、

私も欲しいなと思って懸賞に応募したら当たりました。

 

鍵っ子だったので毎日やっていました。

姉に連れられて喫茶店のインベーダーゲームもやっていました。

 

UFOが出てくると「名古屋撃ち~!」などと言って

興奮して夢中になってお金を使っていました。

 

働くようになると、ファミコンブームでしたので、

給料が出ると新しいソフトを買って甥っ子にあげていました。

(いじめっ子に取られて泣いてましたが)

 

裏技の本を買って、攻略法を教えてあげたりしていました。

 

ロードランナーとかグラディウスとかもちろんマリオシリーズ、

ドラクエ、ウィザードリィ、ボンバーマン、ツインビーいろいろです。

(全部もう持っていません。)

ドルアーガの塔とたけしの挑戦状も持っていましたが

この2つはクリアすることができませんでした。

 

ドルアーガの塔は攻略以前に、ウィザードという敵に壁の向こうから

ビームみたいなものでやられていました。

たけしの挑戦状は、やっとの思いで海外へ向かうと

飛行機が爆発してしまいました。

今はインターネット上に、たくさんネタバレサイトがあります。

 

こうして思いだすと又あの頃のゲームをやってみたくなりますが、

荒いドットには耐えられなくなってしまっているので

二度とやることはないと思います。

 

ボーナスステージに居座る方法とは?

ボーナステージの入り口は目の前のブロックの中に隠れています。

ですが、それを探して見つけださないと肝心のツルは見つかりません。

バンバンあちこち叩いたり、蹴ったりして探し続けるのです。

ボーナスステージに居続けるコツ

ボーナスステージに上がってからは、雲の上にずっといれば良いのです。

たくさんのコインを全部手に入れてもいいんです。

一つずつ丁寧に全部集めてしまいましょう。

でも一気に無駄遣いしてしまってはいけません。

それがボーナスステージに居続けるポイントです。

※運よく稼いだ収入は、ブランド品や高い家賃のマンションや、飲み食いに使ってしまってはいけません。自分の学びのためや、効率よく仕事ができる方法に経費として使うのです。翌年の確定申告が終わって手元に残ったものが本当の利益です。

Rocketeer ft. Ryan Tedder

イメージにぴったりな曲 Rocketeer ft. Ryan Tedder です。

上に、上に、さあ行こう

僕達がどこで止まるかは誰も知らない

道無き道を進んで行こう

高く高く飛んでここから離れよう

次に進もう、スーパーマリオ

上に、上に、さあ行こう

一緒に飛ぼう

 

translation by Orie

 

ツルを認識するマインドセット

ボーナスステージに行くツルをみつけたら、さっさと登ってしまいましょう。

怖がったり、疑ったりしている間に時間切れになります。

チャンスの神様は後ろはハゲてるとかいいますよね。

恐れずチャレンジして成功するのです。

※私の場合は、期間限定の教材が販売されるときは、

いつもタイミングが悪く都合がつきません。

 

こういうのも自分の持っている運なのだろうなと思い、

悔しいですが諦めています。

 

ゲームを作った神様の気持ち

人生はゲーム

ゲームを作った人はどんな思いでゲームを作ったのでしょう?

 

この世の中がゲームだとしたらちゃんと裏技があるはずです。

裏技を使ってちゃっちゃと成功してしまいましょう。

 

ゲームを楽に進める方法

ラク~にいられるボーナスステージに登るためのツルを探すには

①義務教育脳のブロックを外す。

(マインドセットを学び進化していく!)

②ひきよせの法則を使う

(貧乏マインドを捨てる!)

③RASを開放する!

(非常識な常識を身につける!)

④ミラーニューロンを使う

(波動同調の法則、集団意識に属する)

そして、記事を書き続ける!

数年間、松田悠玄さんの無料動画やメルマガで

マインドセットを学び続けて

無料なので時間はかかりましたが

思考が整ってきつつあります。

現在は、松田悠玄さんのメンター

ひまわりさんの教えと

ひまわりさんの周波数アルファソートで

成功への道をゆっくり歩いています。

詳細はこちらひまわりさんの周波数の詳細にあります。