松田悠玄の地味なアセンションとは?

最近はうつ状態なのか思考停止していました。令和になってから不調のスパイラルです。

即位の礼までは、実際天皇不在なのでなんちゃらという都市伝説がありましたが、なにか関係あるのでしょうか?

内面が不安定気味なので、仕事では必死に感情を抑えています。毎日の帰社時間には人と話さずにさっさと逃げ帰るようになりました。

今日は休みでも疲労とだるさで上半身起こすのが辛かったです。

最近草も伸びてきたから草取りなどの労務がはじまったからかもしれないです。

こういうときは松田豊動画ラーニングして過ごします。

早く専業で家で仕事できるようになりたい。

地味なアセンション

松田豊の地味なアセンション

世界一地味なアセンションの説明について考えました。

2020年ころまでに3次元(低次元)と4次元(高次元)に生きる人にわかれていくのだという話です。

境界線ができてそれぞれ交わることがなくなるというのです。

この話は、昨年の松田さんの動画ですが1年たったいま本当にそのようになってきていると思いました。

今年に入ってから、スピリチュアル系ユーチューブの配信がとても増えています。

以前にも、このように先のことを分かりやすく教えていただいていますので、また本当に実現していくことなんだろうと思って信頼してみています。

松田豊の解説する次元上昇とは?

松田さんが動画で簡単にイメージできるように教えてくださっている内容です。

次元とは何か?どのようなものか?いくつあるのか?

  • 0次元とは空間が点であり、方向がない世界
  • 1次元とは空間が線であり、上下だけの世界
  • 2次元とは空間が面であり上下と前後の世界
  • 3次元とは現在の世界であり空間が立体の上下と前後左右の世界
  • 4次元とは空間が上下前後左右に時間が加わる

今回は地味~に分かりやすく教えてくださっていますので、「ああ、こんな考えもありかもね~。」くらいの気持ちでゆる~く拝見しました。

アセンション

アセンションは完了している

今現在でも、スピリチュアル的な目覚めを体験した人たちがたくさんいるようですが、そうではなくもっと身近な話で説明していただきました。

3次元+時間で物事を見るようになる

3次元では、その人のことが分からなければその場で判断していました。

印象に左右され、金持ちそうだったらお金もちだと思ったりしていました。

それが4次元になると、フェイスブックやネットで検索してみるようになります。

その場以外で時間や空間を越えて判断する材料がたくさんあるということです。

これは、昔の悩み相談や占い師に聞いて見るというようなことをイメージしました。

3次元では自分では判断できないというイメージがわきました。

3次元は物質的な事でしか判断できない。

4次元は物質情報+過去(時間)で人を判断できる。

たとえば3次元で一見おしとやかな美人の写真を見たとします。

綺麗な人だなあ、性格いいのだろうなあという良い印象を受けるとします。

ですがここに時間を加えて4次元の情報を読み取った場合、昔フェイスブックで変顔をしている写真がネット上に拡散されていたりするのです。

この程度の情報は、今ではスマホ1台で誰でも4次元の情報を見られるようになっているのです。

又、結婚紹介所で出会ったイケメンのお金もちがいたとします。

4次元の情報で見てみますとSNSなどで結婚詐欺師で要注意だと10年も前から書かれているということも起こりえるのです。

4次元で生きる人の特徴とは?

  • 時間を意識して物事を判断できる
  • インターネットのログは残るので消せない
  • 人の噂は75日ではなく永遠に残る
  • SNSが発達し自分が嫌でも他人が勝手に配信するので過去は消せない
  • 人(3次元)+過去(時間)で物事を知覚する時代へ
  • 誰でも時間(過去ログ)にアクセスできる時代へ

まさに現在、そのようになっています。いつのまにかそうなっています。

まさに現在4次元に生きているのだと思いました。

アセンション後に必要なこととは?

過去(3次元)に生きる人と現在(4次元)に生きる人とのあいだに大きな溝ができてしまうということです。

これは今でも納得できます。以前松田さんが説明していた思考停止状態の人達との壁ができていくということなのかと思いました。

物質でしか物事を判断できない人と、時間も含めて判断できる人とでは大きな差が生まれて分かり合えなくなるというのです。そしてこの現象は、もうすでに始まっているのだということです。

※私の職場ではまさにこのような現象が如実に現れています。そして最近では全く話が通じないのであえて何の問題もない話題(犬がかわいいとか、明日は雨とか何の花が咲いてきた等)と、相手の話の相槌しかしなくなりました。

お互いを責めてはいけない

松田さんが説明してくれるには、このようにすでにアセンション後の世界ははじまっているのですが、お互いが責め合ってはいけないということです。

アセンション後に一番大事なことは赦すということです。

赦す罪を憎んで人を憎まず

例えば犯罪者が懲役後に社会復帰してきたら、その罪を問わないで責めないことを赦すというそうです。

松田豊の黄金律

ここからは「引き寄せの法則」にも当てはまります。

私が赦すと自分も赦される、ということなのです。

人は過ちを犯す

お互いを責めていたらきりがないのです。

過去を責めるのはダサイのです。

今を楽しんで生きている人の過去を責めてはいけない

生きていればひとつやふたつ後ろめたい過去はあるのです。

過去が隠せない時代だからこそ赦しあう

このような時代が到来したからこそ、お互いに赦しあうのだということです。

互いに足を引っ張り合うのは馬鹿げているし、人種差別と一緒で過去を責めるのはカッコワルイことなんです。

まとめ

赦すことが当たり前の社会作りは人種差別をなくすことと同じこと

3次元(低次元)にいる人は責め続ける

4次元(高次元)にいる人は赦しあう

ゆるそうよ、みんな兄弟、アセンション